研究室にようこそ

 私達の研究室は、応用電気化学、材料工学、材料化学および材料加工の広い学際的な研究領域を包含しています。ナノレベルで制御された機能性材料の製造プロセスを開拓するとともに、急速に進展する世の中に役立つ新製品の開発に取り組んでいます。
 表面処理は、英語でSurface Finishing、中国語で「表面精飾」と言います。材料加工の最終工程を指すわけですが、「仏神入魂」(ぶっしんにゅうこん)、「画龍点睛」(がりゅうてんせい)と言われるように、製品は、表面処理により始めて全機能を発現することができます。私達が目指すのは、スマートアノード酸化とナノメッキ技術により、自動車部品、電子機器、エネルギー変換デバイスなどに新しい表面機能を付与することです。我々は、Al, Cu, Mg, Ti, Zr, Fe, SUSなどの金属材料とガラス、セラミックスなどの非金属材料の表面に、様々な機能性ナノ材料を創製して新しい機能を発現するとともに、これを環境・エネルギー・省資源の実用技術開発へ展開し、グリーンイノベーション社会の構築に役立てようと目指しています。
 研究室では、日本語だけではなく、英語および中国語が飛び交っており、独特な国際的雰囲気を醸し出しています。本研究室では幅広い研究を行っているので、これまでの専門分野は特に問いません。夢を持って世界に羽ばたこうとする「高い志」を持った方、簡単に諦めずに常にフロンティアを突き進もうとする「チャレンジ精神」を持った方、是非一度私たちの研究室を訪ねてください。

(2017年7月からの研究室発足によりウェブサイトの構築を現在実施中です。)

Topics & News

呉教授は科学研究費―2019年度基盤研究(B)(題名:高性能LIB負極向けのナノポーラスTi/Sn, Mo系複合膜のハイブリッド電解創製)が採択されました。おめでどうございます!NEW
呉教授は日本銅学会2019年度研究助成テーマ(次世代の高信頼性自動車端子・コネクタ向けの高導電性・高耐摩耗性銀―グラフェン複合めっきの開発)が採択されました。おめでどうございます!NEW
呉教授は田中貴金属財団「2018年度貴金属に関わる研究助成金」における【奨励賞】が受賞されました。おめでどうございます!NEW
呉教授は2019年度名古屋大学未来材料・システム研究所(興戸正純教授)共同利用・共同研究(二年目)に採択されました。引き続き、全固体型のLiイオン電池材料の創製に関する共同研究に取り組んでいきます。NEW
研究室の新メンバーとして、陳 雪雯さん(M1)、劉 伽成君(研究生)、新四年生の河合 光君、佐藤 弘崇君、田代 航君、 そして客員研究員として李 星衡さんが研究室メンバーに加わりました。皆様、Warmly welcome!NEW
4年生石原大暉君、坂井田しずかさん、佐久間洋太君、勝田修二君が卒業しました。卒業、おめでどうございます!NEW
学部4年生の坂井田しずかさんが日本金属学会第164回講演大会(東京電機大学、東京千住キャンパス)に参加し、口頭発表を行いました。坂井田さんお疲れ様でした!
学部4年生の勝田修二君と佐久間洋太君の二人が表面技術協会第139回講演大会(神奈川大学、横浜キャンパス)に参加し、口頭発表を行いました。勝田君、佐久間君、お疲れ様でした!
井上貴斗君(M1) と高橋克典君 (M1)が表面技術若手研究者・技術者研究交流発表会に参加し、口頭発表を行いました。井上君、 高橋君、お疲れ様でした!
高橋英明先生が当大学に訪問され、「アルミニウムのアノード酸化とAl電解コンデンサー」について講演していただきました。
学部4年生の石原大暉君と坂井田しずかさんの二人が日本銅学会第58回講演大会(東京理科大学、野田キャンパス)に参加し、口頭発表を行いました。石原君、坂井田さん、お疲れ様でした!
当研究室は【名工大テクノフェア2018】に「高安全・大容量Liイオン電池負極向けのTi/Sn系複合膜の電気化学的形成技術」の題名で出展しました。
大学院生の井上貴斗君(M1) と高橋克典君 (M1)、学部4年生の勝田修二君と佐久間洋太君の4人が第35回ARS浜名湖コンファレンスに参加し、ポスター発表を行いました。井上君、 高橋君、勝田君、佐久間君、お疲れ様でした!
呉松竹准教授がThe 69th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Bologna, Italy)に参加し、研究成果を発表しました。
呉松竹准教授がThe 4th China Energy Storage Engineering Conference - China- Japan- Battery Seminar(Hefei, China)を参加し、招待講演を行いました。
アメリカテキサス大学ダラス校ナノテク研究所 Fang先生が当大学に訪問し、カーボンナノ材料に関して最新の研究を紹介してもらいました。
叶 泳達(YE Yongda) が半年間の充実な留学生活を終えて中国へ帰国した。お疲れ様でした。
新4年生四人が研究室メンバーに加えた。
新大学院生井上貴斗と高橋克典が研究室メンバーに加えた。
叶 泳達 (YE Yongda) が表面技術協会第137回講演大会、3月12~13日、芝浦工業大学に口頭発表をした。
叶 泳達 (YE Yongda) が第34回ARS松島コンファレンス(パレス松洲)にポスター発表を行った。
中華人民共和国清華大学深圳研究生院博士課程3年生の叶 泳達 (YE Yongda) が交換留学生として本研究室に来ました。
呉 松竹准教授は、国際会議「Anodize It! 2017, Toulouse, France」を参加し、講演を行った。
呉 松竹准教授が名古屋工業大学物理工学科材料機能分野に着任しました。

連絡先

国立大学法人 名古屋工業大学
表面機能創成研究室 (呉松竹研究室)

〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
1号館602B室

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